これまで、いろいろな車に乗ってきたが、ほとんどは中古車だった。一度、ミニバンブームに乗ってしまって、新車で7人乗りの車を買ったことがあったが、それは例外中の例外であって、それ以外はすべて中古車に乗ってきた私である。そんな車の数々のなかで、続けて3台も乗り続けている車がある。それは、スバルの渾身の作品である、レガシィである。レガシィのいいところは、なんといっても車体のつくりがドイツ車並みに剛性感があり、頑丈であると言うことに尽きる。これによって、サスペンションが生き生きと動き、また、ハンドリングの秀逸さにもつながっていくのである。やはり、車は基礎が大切と言うことなのであろう。それは、たとえばドアを閉めた瞬間の音でも実感することができる。普通の国産車は、バシン!と言う音で閉まるわけだが、レガシィの場合はバズン!と言うような音なのだ。これは、一度閉めてみればわかるが、なんとも言えずに剛性感を感じさせてくれる音なのだ。もちろん、そんな頑丈な作りだからこそ、中古車になってもまったくヤレたり、ぐにゃぐにゃになったりと言うことがないから立派である。はじめのレガシィは10万キロまで全く問題なく乗れたものであった。
もともと古い車が好きだった私。免許取り立てで人生始まって以来の初めて買った車はジープ。中古車屋でお値段たったの35万円。もちろんマニュアル仕様だったのですが一番上で4速。残念ながら5速はなく・・・。なのでぶっ飛ばしても頑張って70kmほど(涙)。エアコンやヒーターなんてのはあってないようなもので夏は汗ダラダラ、冬は凍りつきながらの運転。友達を乗せてドライブに行ってもあまりにエンジンがうるさいので「アクセル踏まないでくれる?(怒)」と言われる始末・・・。アクセル踏まないと進まないんですが?(笑)。それでもその愛車を気に入っていた私。その後何年かして車検に出そうとしたところ車屋さんが「これはちょっと???、車検に出せないな・・・。」と。古すぎて車検を通らないらしい。私の大事な愛車が・・・・。車検が通らないなんて????!!!じゃあ車検に出せない代わりに少しでもお金になるか、引き取ってくれるところがあるか尋ねたところ今度は中古車屋さんの出番。「日本では売れないのでロシアに売るしかない。」とのこと。それでもめでたく5万円で引き取って頂きました。こんなオンボロ車でも査定していただいて無事に買っていただくことができたのでみなさんが中古車査定していただくときにはもっと高値で売れることでしょう。